fedoraのネットワークインストール

http://www.dnsbalance.ring.gr.jp/archives/linux/fedora/linux/core/3/i386/iso/
よりFC3-i386-disc1.isoのファイルをダウンロードして、ライティングソフト(今回はB's Recorder Goldを使用)によりイメージをCD-Rに焼き込む。これをインストール起動CDとして使用する。

PCを用意し、上で作成したCDを入れて電源をいれる。

(rescue CDでもインストール可能。なのでイメージ焼くのに時間がかかり、かつ、回線がとても早い場合はファイルサイズの小さいこちらの方がよい)


初期のboot;画面で
boot:linux askmethod と入力する。

以下同様に指示に対して
・Choose a Language: Japanese
・Keyboard Type: jp106
・Installation Method: HTTP

を選択していく。

続いてHTTPによってどこのサイトから本体を取ってくるかを聞かれるので
ホスト:www.dnsbalance.ring.gr.jp
パス :archives/linux/fedora/linux/core/3/i386/os
を入力する。
ディスクイメージを取って来たサイトを基準にすればよいがイメージを取って来た場所ではなく、osというフォルダに変える事に注意する。

(名古屋大学内からならiceのftpが高速でよい。その場合は
ホスト:ftp.nuie.ice.nagoya-u.ac.jp
パス :pub/Linux/fedora/core/3/i386/os
を入力する。)
インストールの種類はカスタムで自分の必要なツールを選択。

今回は空のHDにOSを入れるためパーティションは自動を選択。
自動パーティション設定にてどのように設定するかを問われるがシステム全てのパーティションを削除で選択。
(今回はHDが空の状態だったためこうしたが、Windowsなどでのデュアルブートで行いたいときはLinuxのみの削除か、手動パーティション設定を行う必要がある。手動パーティション設定の場合はswapドライブを作成しておくとよい)
ブートローダの設定では第一OSの選択が出来るがfedoraのみなのでそのまま。
ただし、ブートローダパスワードを使用をチェックし、ブートローダパスワードを設定しておく。

ネットワークインストールを行うときのホスト名の設定をDHCP経由の自動設定で行う。

ファイヤーウォール設定でファイヤーウォールを有効にし、SSH,HTTP,FTP,SMTPのアクセスを許可しておいた。

システムの標準言語と追加インストール言語を選択するが、初期の画面で既に日本語を選んでいれば、ここではすでに日本語が選択されているはずなのでデフォルトのままで次にすすめる。

タイムゾーンの選択では上と同様にデフォルトのままでいいはず。一応東京になっていることを確認して次へ。

続いてRootパスワードの設定を行う。

最後にインストールパッケージの設定を行うが、後にsystem-config-packageツールによりソフトウェアの追加や削除が行えるので今回はデフォルトのままでよい。

以上によりデータのコピーが開始される。
なお、インストール作業の完全なログは/root/install.logファイルに、 インストールオプションを含むキックスタートファイルは/root/anaconda-ks.cfgにある。

(再起動後にデバイスのチェックを行うところでaudioまでいって以降、数十分停止するという現象が起きた。これに対して、USBマウスを外したところうまく行くようになった。初期カーネルがUSBデバイスを認識しないようである。)

Welcomeページでは”次へ”を選択。
ライセンスのページでも”次へ”を選択。
時刻を合わせて”次へ”を選択。
ディスプレイの好みの解像度を選択して”次へ”を選択。
ユーザー名とパスワードを設定して”次へ”を選択。
テストサウンドのページでサウンドが実際になるかどうかの確認を行う。今回は正常になったので次へを選択した。もし鳴らなかった場合は後にサウンドカードの設定を行う必要がある。
追加CDのページでは”次へ”を選択。
最後にインストール完了のページで”次へ”を選択。

以上でOSのインストールが完了する。
適宜アップデートを行う。



参考リンク
http://fedoranews.yanbaru.dyndns.org/contributors/fc3_note/